2016年12月31日土曜日

パン工房

12月29日 LIFE~夢のカタチの再放送を見ました。
下記サイトから引用
-------------------
福井県出身の村田さんは15歳で小さい頃からの憧れだったパン屋さんで働き始め、17歳で神戸にある名店「ビゴの店」に入社。そして、フランスで修業したいと、21歳で単身、パリへ渡る。村田さんが門をたたいたのは、パリで人気のブーランジェリー「メゾン・ランドゥメンヌ」。フランスの権威あるグルメガイドブックから、最高のパン屋として賞を受賞したこともある名店だ。その店で5年半の間に技術や知識を身につけ、帰国した村田さん。そして、昨年4月に念願のパン屋をオープンした。
-------------------

15歳から自分の道を切り開いてきた彼はえらい。

いや、幸せものだと思う。

もし、息子がパン職人になったら私は息子の店を作りたい。

映画「かもめ食堂」が理想。

そんなことを妄想していたら、今時のパン屋さんの

お店を見て周りたくなった。

Google地図でパン屋と検索すると、近くにこんなに

パン屋さんがあったことを知る。

気になるパン屋さんがあったので明日の朝行くことに決めた。

Sunship と言うお店。

朝の7時から開店なので6時には起きようと思っていたが

起きれなかった。まだ体調は良くない。

仕方がない、気を取り直して用意をして出発。

道に迷いながら到着。


お店に入ると先客と入れ違い。

店主から「SR乗ってるんですか?」

と、聞かれた。

「えぇ」

すると「500ですか?」

「いえ、400です・・初期型の」

「へぇ~もう、30歳過ぎ(SR)じゃないですか~」と反応がよかった。

弟さんが乗られていたそうで、SRは良く知っているようでした。

昔、店主はモトクロスをやっていたそうで、何度も骨折をしたそうです。

それでも楽しかったと言う。

私が「今は乗ってないんですか?」と聞くと。

過去に大きな事故をして降りたとのこと。

しかし、事故をした時の速度を聞くとよく命があったもんだなと思った。

自分の命だけでなく、他人の命を奪うようなことに

ならなかったのは、運が良かった。

だから今、こうしてパン屋さんが出来ているんだから

この運を大事にこれからも頑張ってほしいと思います。


総菜パンが出来立てとのことで、それらを中心に買いました。

常連のお客さんが途切れることなく来て、繁盛していました。

しかし、通りがかりで見つけられるような場所にはなくて、

口コミで繁盛しているお店でした。

こういうお店は間違いがない。

来てよかった。

タンクバックにパンを入れて帰る。

家に帰って早速頂きました。

いつもなら息子は1つ食べていい方かなぁと

言う感じですが、ご機嫌でペロリと2つ食べた。

子供は正直。

美味しかったです。

-------------------

SJが濃いので、試しにASを1と1/2から3/4にして走った。

画像はないけど、プラグを見るといい感じ。

今日、キャブのジェット類が届く予定ですので、

来たら、部長Hくんのアドバイス通り、ASを絞って

SJを下げていく予定です。

キャブの迷宮に入って扉を閉めたら、真っ白な箱の中。

出口はどこにあるんだろうか・・(笑)

2016年12月28日水曜日

チェーンの清掃

12月27日

病院からもらった薬もあと1回分となり、

体調は回復してきました。

朝から雨。

でも気温は高く、天気予報では昼から晴れるとのこと。


昼を過ぎた頃、予報通り日差しが出てきた。

日差しを見ると、単車に乗りたいと思うぐらい、

体力が回復してきた。

ニトリとセリア100均に行くというので、

一緒に行く。

息子はルパン三世の「カリオストロの城」が、

見たいと言うので買い物帰りに、レンタル屋に寄ることにした。

お目当てのカリオストロの城は貸し出し中で

ポケモンにするという。

それにしても、カリオストロの城は未だに人気。

となりのトトロも貸出中が多い。

すなわち宮崎駿ワールドは健在です。

ちなみに妻は「永遠のゼロ」

私はアメトーク「バイク芸人Ⅱ」

を借りた。

バイク芸人Ⅱは、これまでのレンタル料金でDVDは十分に買える。

でも、買うと見なくなるのです。


店から出たら空は灰色、大粒の雨が降ってきた。

道路は一瞬でウェットになる。

その後も、降り続けたので今日は乗ることをあきらめた。


雨の日は倉庫で単車メンテ

チェーンクリーナーとルブのセットがお得価格で

売られていたので購入


シューシュー、ゴシゴシ、フキフキ

仕上げは新しいウエスでチェーンを拭いて乾かす。

チェーンのピンが一ヶ所錆びていた。

ルブを入れてリアタイヤをゆっくり回してなじませると、

動きがなめらかになりました。

SR400オーナーになってよかったなぁと思うことは

単車の掃除しているだけでストレス解消になるんです。

誰かに見てもらいたいとか、かっこよくしたいとか

人に気を使うことがない趣味の世界。

チェーンの掃除をして動きが滑らかになった時や、

錆びを落として、つるつるになった時、

キャブを触ってちょっとした変化が出た時の満足感。

自分だけの世界に浸れる時間。

自己満足の世界を持つことはとても大切だと思う。

爺さんになって乗れなくなっても

単車はそばにおいて置きたいです。

2016年12月25日日曜日

X(T)JAPANミーティング_2016_11_13

12月13日身体が悲鳴をあげる。

12月18日ヘルペス発症で病院。

12月24日未明からお腹の調子が悪くなり熱が出るが出勤。夜に病院。

免疫力が下がっているからか、風邪も引きやすい。

今日は1日静養。薬も効いてずいぶん回復しましたが、本調子ではありません。

ブログの下書きが溜まる一方なので疲れない程度にパソコンに向かってます。

--------------

もう、一ヶ月以上も前のこと。

11月13日(日)

毎朝5時に読んでいるブログ、MWI イマムラさんの{続、自由単車おやじの絵日記Ⅱ}と

X(T)JAPAN 部長Hくんの{ゆとりH君のヲタ日記}で、X(T)JAPANミーティングを知る。

X(T)JAPANとは オフロード 名車XT500 乗りが集まるチーム。

Xt500.JPG
By Reinhard Wolf, Talstraße 13, 63128 Dietzenbach. - 投稿者自身による作品, CC BY-SA 2.0 de, Link

そんな名車のミーティングですが、XT500以外の参加もOKとのこと。

そのコースは

暗峠→手打ちうどん”ぶれーど・う”→cafe Decomp という日程。

暗峠?ネットで調べるとそれは大阪⇔奈良間の国道308号線

いや、国道ではなく酷道308号線と書かれている。

Youtubeで{暗峠}を検索すると、酷道と呼ばれる意味がわかった。

これは私には無理だろうなぁ…いや、私には時間がない躊躇している

場合ではないと思い、行く決心はしたが繁忙期なので参加表明はせずに、

頑張って仕事が終われば当日飛び込み参加しようと思っていました。


当日の朝、4時頃スマホを見ると、イマムラさんからLINE

これで一気に目が覚める。

息子が起きる前に家を出発しなければ、うしろ髪を引かれてしまうので、

そそくさと準備をする。

まずは、タイヤのエアチェック。

車載工具がないので、手持ちの工具をチェック。

あと、車検証や保険関係の書類をチェック。


少し前にCRキャブのセッティングをしたので結果を見るために、プラグをお掃除する。

しかし、お掃除をしても真っ黒け、500kmも走っていないプラグですが、交換ですね。

プラグを戻し、ガソリンスタンドに向かう。

給油をしようとしたらエンジン付近から煙が??なんだ?

周りの目を気にしながらスタンドの端まで単車を移動させて様子を見る。

煙が出なくなったのでエンジンをかける。

ん!?また煙が出てきた・・

イマムラさんにLINEをするが返信が来ない。

今頃、出発の準備で忙しいのだろうなぁ

このまま無理に走って壊れたら元も子もないし、

とりあえず家に戻ることにした。

家についてからエンジンをかけたまま様子を見る。

煙が出ない?

じっと考える・・

そういや、日曜日の度に雨が降って、単車に乗れなかったので、

CRCが染みたウエスやボンスターでエンジンやエキパイを

磨いていたから、それが燃えてしまったのかも?

それでエキパイにCRCを吹きかけると同じように煙出て、同じ臭いがした。

しばらく様子を見ると吹きかけたCRCが蒸発したら煙が止まった。

これだ、間違いないと思う。

よし、行こう。

待ち合わせ場所に向けて出発。

しかし、もう待ち合わせの第一ポイントには間に合わないと

判断して、第二ポイントに変更する。

途中、すり抜けをバンバンしている単車がいても、紳士の走り?で

第二ポイントへ向かう。

そんな走りをしている中、ずっと私の後ろについてきたスクーターは

一体何だったんだろうか?謎・・

つちのとりさん(@tutinotori)が投稿した写真 -

第二ポイントに到着。

しばらく待っていると CB1100F で、颯爽とMさんが登場!

初対面でした。

Mさんはとても気さくな方で、暗峠の経験談を色々と話をしてくれました。

明るく話して下さったMさんの経験談を聞きながら、変な汗をかいていた

のは内緒です。

しばらくすると ドガガガガガガー

キターー!

部長Hくん、XT500_Sさん(つちのとり号の前オーナー)・Sさんの知人CRF250さん

そして、フロントアップで登場! イマムラさーーん!!

久しぶりに皆さんとお会い出来て気分は最高潮!

今日は暗峠の案内で来て下さった、Mさんの先導で出発。

ドキドキと同時にワクワクする気持ち。

忘れていた気持ちを思い出す。

さて、Mさんを先頭に、いざ暗峠!

不安な気持ちも、後ろにイマムラさんが居てるので安心感がある。

途中、Mさんが停車し「ここからは止まれないですから、止まってもおいて

いきますよ~」と注意を喚起されました。

もう、あとには引けないと思い必死でついていく。

途中、部長Hくんが止まっていたので、生意気にも、部長Hくんのもとへ

行こうと急坂でUターンを仕掛けて立ちごけしそうになる。

経験豊富なMさんですら、急坂のUターンで大変な思いをされた話しを思い出す。

部長Hくんなら大丈夫と信じて、坂道を上がった。

次に現れたのは石畳。

普通二輪の卒検では波状路はなかったけど、教習はあった。

その時、波状路をスタンディングで走行した方が安定していたことを

思い出したが、あっという間に走り終える。

ようやく安定したところで休憩。

Mさんから、もう一回戻って練習しておいでと言われて躊躇していたが、

・・・私には時間がない。いくべし。

先に部長Hくんが行き、そのあとをイマムラさんがついていく。

しばらく遅れて、私も出発。

く、下りの方が怖い…

2速でもエンジンブレーキが効かない。フロントブレーキなんて使えない。

1速にしてリアブレーキだけで恐る恐る下る。

しかし、腕に体重がかかって単車を扱えない。

ようやく坂が緩くなったので、恐る恐るUターンをする。

バババババ 恐る恐る下ったあの坂道をヒラリヒラリと

単車を操ってイマムラさんが現れた。

モトクロスをしているイマムラさんからしたら、

暗峠は朝飯前。

私の後ろにイマムラさんがスタンバイ

緊張するなぁ~

急坂発進はうまく出来た。

しかし、そこからエンストを恐れて、ほぼ1速で走る。

あとでイマムラさんから下るときは手放しできるぐらい体重を後ろに

かけて、腕に体重がかからないような姿勢にすると教えてもらった。

あと1速で走ってるから遅いと。。。確かに

石畳はスタンディングで走ってもいいなとも。

2回目はスタンディングで走るべきだったと思いました。

皆さん、お待たせしてすみません。

さて、奈良に向かって出発。

しばらく走ると、あるホームセンターに到着。

ここで、先導して下さったMさんと別れる。

Mさん、本当にありがとうございました。

ホームセンターを出発する前にMさんが動画を撮って下さった。

それをイマムラさんから送ってもらった。

自分で単車に乗ってる姿を見たのは初めてだった。

SR400に乗ってる自分の姿を見て嬉しく思った。

ここから、部長Hくんの先導で{ぶれーど・う}に向かう。

ぶれーど・う の店主JamさんはSNSで知っていた。

Jamさんに会いたかった。

もちろん、うどんを食べたかった。

また、うどん号のオーナーになられたSさんのSR500と、

つちのとり号のSR400は、一緒にイマムラさんに車検を

取ってもらったので、何かしら縁というものを感じるところがあって、

Jamさんと単車の話しをしたいと思っていました。



途中、道に迷ったり、私がエンストをして信号に引っかかり、

はぐれてしまって、イマムラさんにレスキューしてもらったりして

ようやく到着。




お店に入ると満席。

Jamさんと奥さんらしき(あとで確認すると奥さんでした)方が店を切り盛りしていた。

みんな一緒には座れないので、別れて席に着く。

私はイマムラさんと部長Hくんが座っている座敷へ。

イマムラさんからマスツーリングの走り方を教えてもらう。

なるほどと感心することばかり、チーフは先頭で絶対的存在。

例え道を間違っていても、絶対に列を乱してはいけない。

サブチーフは最後尾。

こぼれた者をレスキューしたり、全体の様子を見て、

異変があれば、チーフに伝えに行ったりと、

臨機応変に対応していく。

これには運転技術の高さが求められると思った。

現にマスツーの途中、部長Hくんが道に迷ったことを知った

イマムラさんは先頭まで一気に走っていって修正をしていた。

また、私はウインカーを出しっぱなしを2回ほどして、

イマムラさんが横に来て注意を受ける。

教習でも卒検でも、教官に注意されたこと。

意識して気を付けなければと思った

ちなみに一番初心者は、チーフの後ろ、2番手を走るとのこと。

こういう事を、イマムラさんは16歳の時から先輩に

教わってきたんだろう。

私は遅れること30年後にそれを学んでいる。

夢見る16歳、身体は40歳・・

確かラーメンズのコントであったような・・

迷っているほど人生は長くない。

単車に興味のある方は1日も早く、一歩前進してほしいと思う。

また、積載についてタンクバックを教えてもらった。

XT500Sさんはこの日、タンクバックを使っていました。

強力磁石で脱着できるので、さっと外してお店に持って

入っていました。これはいいなぁと思った。

後でわかるが、この日地図を持っていたのはイマムラさんだけ。

私も地図世代なのに恥ずかしい。

もう無くなったが当時は地図と言えばワラジヤでした。

最近はスマホに頼り過ぎていた。

まず、ナビを使うようになって東西南北がわからなくなった。

当然、道を覚えることはない。

なので、バッテリーが切れたら完全に丸腰。

これじゃあかんな。

せめて、単車に乗るときは地図とコンパスを頼りにしたい。

教えてもらったタンクバックには地図を入れて見れるという。

これは必要だ。

また、イマムラさんと部長Hくんのマニアックな会話も聞いた。

しかし、これは私の空耳かも知れないので、それを前提にご了承下さい。

部長Hくんが各ギアの間にニュートラルがあるんで・・・

イマムラさんが俺のは5と6の間にある???

意味がわからない・・何だそれ?もっとマニアックな話しもあったが

私ごときが知る由もない。

だが、二人にしてみれば日常会話なんでしょう。

恐るべし MWI 師弟

色々と話しをしているうちに、うどんがきた。


私はぶっかけを注文。揚げ物はメンチカツをチョイス。

あー、ピンボケなのが悔しい。。。

麺好きの私が一口食べる。

うまーい!

シンプルなだけに、ごまかせないのが うどん。

子供の頃、TVで俳優の藤田まことさんが、うどんのことを

「噛めば団子、うどんは喉ですするもの」と言うことを聞いて、

今でもそれを意識して食べている。

しかし、Jamさんのうどんは美味い。美味いなぁ。幸せだ。

・・あぁ、もう無くなった。。

麺があったら、かけも頂きたかったなぁ・・次回の楽しみにしておこう。

ご馳走様でした。美味しかったぁ~ 大満足。


このあと、SNSで揚げ物は無くしていくとのことだったので、

この場所はもう無くなるかも?

さて、そろそろ出発しましょうかということになって、時間を見ると

かなりオーバーしている。

このあとの予定は cafe Decomp

SNSでは知っていたが、ひとりで行く勇気もなかったので

いい機会だったのですが、明日の仕事、息子が待っている事を

考えると・・

イマムラさんと部長Hくんに途中で帰ることを伝える。

帰りのルートをスマホの地図を見ながらJamさんに道を聞いて

ああだこうだ言ってたら、

イマムラさんが誰も地図持ってないんかいな。

だ、誰も持っておりません・・

スマホ何かに頼ってたらバッテリー切れたらどうするねん。

海外やったら死ぬぞ。

た、たしかに・・反省

叱られながらも、帰りのルートが決まりました。

Jamさんに会計をしてもらって、MWIにある瓶ではなく缶に

バクシーンをした。

もともとは駐車場の整備費のカンパが目的とのことですが、

この夏みたいエアコンがつぶれた時などがあるわけですから

続けていけばいいと個人的に思います。

イマムラさんは残っている揚げ物を奥さんのお土産に全部買う。

そしてバクシーンも忘れずにしていました。

Jamさん、ありがとうございました!


もう、100km以上走っているので、まずはガソリン給油。

途中、コンビニで休憩しようということになり出発。

コンビニに到着すると、イマムラさんが

「腹いっぱいでウトウトしてたわ」って、あぶなー

運転が未熟な私にはありえないことなんでびっくりした。

この日はとても良い天気で、正直暑かったぐらい。

皆さんアイスを食べたり、コーヒー飲んだりしてまったりする。

私はイマムラさんとイートインコーナーでコーヒーにする。

単車用のアパレルは如何にもと言う感じで、初心者の自分は着るのが

恥ずかしいと思うところもあって持っていない。

イマムラさんから、そんなダウンなんか着て、

こけたら羽根が散るぞと言われた。

3シーズン用ジャケットや、夏のメッシュジャケットの話しや

プロテクターについて教えてもらった。

ちなみにこの日イマムラさんはラフアンドロードを着ていた。

単車用は機能的にいいことや、快適に走れるような工夫がされている。

基本は自分自身の身を守ることを一番とする。

あとは何十年使うのか、数年で買い替えるかで考えたらいいと。

まぁ私の場合、あと何年乗れるかを考えていくことになる。

イマムラさんとの会話は、本当に勉強になる。

ネットや本は知識にはなるが基準にはならない。

ツーリングのあと、タンクバック、ジャケット、オーバーパンツを

手に入れた。

メーカーもイマムラさんと同じもので選んだ。

わからないものは先輩の真似をすることで学ぶ。

とりあえず某オクで落とした。

使ってみると、うなずけるところが多い。

もし、うなずけないところが出てきたら、それを解消する

商品を探せばいい。

某オクなので少ない授業料で探す知識が出来る。

今はいい時代だ。

昔なら自分の身の丈に合わない、スキー板やゴルフクラブを

言われるがままに買ってしまい結局、捨てることもあったが、

今はネットで売買が出来て、必要な人に売ることが出来る。

とりあえずと思う人も、失敗した時の授業料は少なくて済む。

夢見る16歳は何事も新鮮に感じる(体は40歳だけど)

学ぶことは多い。

そして、コンビニを出発。

時間帯もあってか、道は渋滞。

X(T)JAPANは紳士の走りで渋滞の流れで走る。

途中、右からでかいスクーターが抜いて行った。

うぉ、あぶなぁ。。。

後にイマムラさんのブログでスクーターではなくハーレーと知る。

阪奈道路に入ると、渋滞も解消。

昼間は暑かったが、夕方になると急に気温が下がり、

山に登っていくと更に気温が下がってきた。

実は少し前からボコついてるなと感じていた。

とろとろ運転でカーボンが溜まって、プラグ失火現象という、

嫌な想像をしてしまう。

調子よく走っていたが、結構流れの早いコーナーを過ぎたところで、

いきなり渋滞の最後尾が見えた。

慌てた。

アクセルを戻した瞬間に、火が飛ばなくなった。

パスゥー・・・失火現象。あちゃーー(汗

後続車の追突を避けるために必死で本線から離れようとするが

坂道でまたいだ状態で単車を押しているから進まない。

必死だった。

イマムラさんから、あんな時は単車から降りるんやと教えてもらう。

後続車は何が起こったかわからないから、降りてトラブルだと

伝えるんやと。

はい、ありがとうございます。

いやぁ~怖かった。

けど、いい経験させてもらいました。

阪奈を下り、朝の集合場所に到着。

結局この日、CRF250FI車とイマムラさんのXT500以外はエンストをした。

イマムラさんから、みんなボロいわーーと激励を頂く?

日も落ちて暗くなってきたので、ここで皆さんとお別れです。

イマムラさん、部長Hくん、XT500Sさん、CRF250さん

に、挨拶をする。

今日はありがとうござました!

X(T)JAPANミーティングに参加して本当に良かったです。

次回も時間さえ合えば参加したいと思っています。

今回の走行距離は168.4kmでした。

--------------

さて、ツーリング後のプラグチェック。

予想通り、納車した時と同じ状態。

真っ黒くろすけ


ブログには上げていないけど、ツーリングの前にキャブレターをいじった。

色々とやってみて、結局SJ45を42だけの変更にした。

これでアイドリングから、うっと詰まるようなこともなくなった。

アイドリングも落ち着いたと思ったけどこれは大間違いで、

イマムラさんからアイドリングが高いと指摘。

それSR500でも高いわ。SR400やったらもっと落とさなあかん。

とアドバイスを頂いた。

もう一つのデータとして、このツーリングの燃費を計算すると

15.28km/L

ネットで調べてみるとSR400 2H6 CR ファンネルの仕様で

街乗りで15km/Lと言う情報がありましたが、年式もエンジンの個体差も

あるので、それが正しいとは思っていません。

まだまだ、勉強中です。

ツーリングの後、JNのクリップ変更で最大まで薄くセットしたら

アイドリングは良くなったけど、悪くなるまでセットが出来なかったので、

正月休み中にJNを変更する予定です。

そういや納車後、イマムラさんからLINEで、

「JN変えたか」ともらったけど、今になってその意味は

CRはJNを決めることが大切なんだと言う意味かも?

と、思うようになりました。

その次にSJ、ASを調整。

MJは最後でいいかも?

これも間違っているかも知れませんが、経験こそがすべて。

勉強します。

2016年9月19日月曜日

誕生日

秋入梅{アキツイリ}とは梅雨と違って梅雨明けと言うものはないと

どこかの気象予報士が解説していました。

この雨は秋入梅とは違うかも知れないけど、

このところ、休日に雨を降らせる天候のおかげで予定が狂う。

今朝は晴れていたけど、予報通り大雨になる。


電柱の足元にある束石は高さ150mm。

それが水没。

そこにお隣の段差スロープ、約7mが流れて来て、束石に衝突

つちのとり号を磨いていたら・・

ごぉぉんん

と、鈍い音がしたので外を見ると

「えっ!?」

慌てて外に出たら、くるぶしまで足が浸かる・・・え、えぐい

あれが足に直撃したら、最悪骨折すると思います。




CRC・サンドペーパー・ボンスター・不織布研磨剤・ピカールを使って、

ごしごし・・ごしごし・・ごしごし

毎度、毎度やってもこれぐらいしかならない。

元の画像撮っておけばよかったなぁ。

ボロかった、あの姿を・・

・・今も、ボロいけど。。。




エキパイも同じように、ごしごし・・ごしごしやる

でも、これぐらい。

強い薬品を使うのが怖かったので、ただただ、ごしごし・・ごしごし・・

納車してから、馬鹿の一つ覚え。




エキパイの裏と言うのか、さっきの画像の反対側は焼けと錆びの

状態で艶が出てきた・・おいおい

でも、触るとツルツル。見た目ボロいけど、ツルツルになってうれしい。




息子がシリコンスプレーとピカールを使っている私の姿を見て、

「僕もSR400をそれで磨きたい」と言うので

マフラー磨いてもらったら・・

ぎゃーーー

シリコンスプレーが、あとわずかやし、ピカールつけたままやし(笑)

慌ててふき取る。




磨き終わって、正面から撮影。

でっかい目に、でっかい耳

かっこいいとは言えないけど、私はこいつが好きなだけ。

ただ、それだけ、それ以上も以下もない。




つちのとり号の誕生日

1983年9月19日 干支:猪

今日で33歳。まだまだ若い!

スポーツ選手なら心技体のバランスが整う年齢。

プレゼントは、たっぷりの油分!!




2H6の刻印

汚れて見えなかったのがくっきり見えるようになりました。

まだまだ、汚れが残っていますね。




キャブレターはCR35

エンジンは元気がよく、まさに干支の猪

猪突猛進

走ろう、走ろうとする感じで、のろのろ運転が大嫌いです。

それは冗談ですが、Youtubeで聞くようなSR400のエンジン音、

スタタタターと言うモーター音ではなく、ババッババババー

と、言うエンジン音。

各チェンジで、バババーっと、グイグイ引っ張ってくれる。

これがイマムラさんが言ってた、本物のSR400はおもろいぞ!

と言う意味だったと思いました。

これからもよろしく

つちのとり号
-------------------------




番外編、左右間違って落としたステップ・・

錆び錆びなので、たっぷり油分与えて保管しています。




つちのとり号に油分を与えたあと、洗っても油分が落ちない

私の手

深爪カットして、風呂に入って

ごしごし・・ごしごし・・

きれいになりました。

でも、まだCRCが浸透しているのか油分を感じます・・

2016年9月17日土曜日

プラグのくすぶり

また、イマムラさんにブログで叱られてしまったなぁ

以前は大型免許が取りに行けない理由を仕事が休めないと言ったら、

「図に乗るな!いっちゃ悪いが代わりはいくらでもいる。

自信があるんやったら切れたらいいんや(会社に対して)

でも、いつも切れたらあかんぞ。数年に一回ぐらい切れたらいい」

今回は整備のこと教えて下さいと書いたことについて

「甘いわ!」

苦労を乗り越えた人が得た経験こそがすべて。

ごもっともです。

でも、この年になって叱ってくれるってありがたいことです。

いつの時代もパイセンの言うことは、素直に聞くことが大事。

素直にカテゴリー名も変えてしまいます。

「つちのとり号勉強中」

----------



私のキャブレターはイマムラさんのブログによると

CR35

MJ135 SJ45 JN3777 2段目 1/2

確かマフラーは2J2 ノーマルサイレンサー

パワーフィルター(チャイナ)



とにかく、プラグの状態が見たかったのですが、プラグレンチがなかったので

納車1週間後の日曜日にアストロプロダクツに行って

プラグレンチなどを買う。

納車前にホームセンターで売っていた、車載工具についているような

プラグレンチを手にしたが、普段使いではどうなんだろう?

と思って買わなかった。



これからも、お世話になるので会員になるとカタログくれました。

もらったのはいいけど、ぶ、物欲がかき立てられる。



これも安物だったけど使いやすかった。

それではプラグを見よう・・・


つちのとりさん(@tutinotori)が投稿した写真 -

まっくろけー

インスタを見たイマムラさんからLINEで指南をもらった。

LINEの内容をヒントに調べていくと学んでいける。

ありがたい。








NGKのサイトにあった解説がわかりやすかった。

納車当時の事を思い出してみたら、高温多湿で交通量も多かった。

少し走っては信号、ノロノロ運転と言う状態が長く続いた。

この動画で解説していた、くすぶりの原因のひとつ、

連続低速運転をしていた。

空燃比は濃いか薄か、わからないけど高温と多湿の条件だと

空燃比が濃くなっていたんじゃないかなと?

それでプラグがくすぶり、天王寺あたりで失火を起こし始めて、

エンジンもかかりにくくなっていったと想像。



じゃあ、それを確かめるべくプラグを掃除して実験

天気は曇り時々晴れ 気温は30度 湿度はわからないけど

蒸し暑さは感じられない程度。

信号の少ない一般道を選んで20km程度、走行しました。



走ったあとのプラグです。

やっぱり、濃いのかな?

JNひとつ買うにもわからなかったが、ようやく見つけた。

たぶんこれだろう。

ケーヒンのマニュアルもあった。

ただ、webikeは3000円以上買わないと送料が付くから

他のジェット類も揃えようと思います。

CRキャブレターセッティングマニュアル

KEIHINケーヒン:ジェットニードル

2016年9月12日月曜日

六十の手習い

「六十の手習い」と、言うことわざがありますが、

年こそ違いますが、単車に関してはいい歳して免許とって、

これから単車いじりするのかい?と言われそうですが、

楽しいから体が動くまでやっていこうと思います。

私と同じ年代の人が、多感な時期に単車を覚えた人なら

単車歴は30年になる。

この時間差は埋められないけれど、今出来ているだけで

よしと思っています。



--------



早いもので SR400 34F つちのとり号のオーナーになって、約1ヶ月。

率直な感想は?

この単車と出会えて本当によかった。心から嬉しい。心から楽しい。

小っ恥ずかしいけど素直な気持ちです。



--------



しかし、気持ちだけは熱くても、所詮素人なので、

SR乗りの方々が、ここに来られても何の役にも立ちません。

それで終わってしまうのも寂しいので、

カテゴリーに「整備のこと教えて下さい」を加えて、

小っ恥ずかしいことを書いていきますので、

どうか、突っ込んで下さい(笑)

よろしくお願い致します。

2016年8月23日火曜日

納車

約2ヶ月ぶりのブログ更新

愛車を納車するまでのことを、時系列でブログに書いていくつもりでしたが、

途中無理かも・・・と、思うようなこともあって、

ブログは更新しませんでしたが、

この度念願叶いましたので、人生初の単車の

納車の記録からブログに記していこうと思います。
-----------------------


2016年8月14日(日)

この日は SR400(34F)の納車日。

昨年、SRを納車する時に着ようと買った ユニクロの SR Tシャツ を着る。

もちろん、買ってから初めて袖を通しました。

嬉しさのワクワク感 と 不安のドキドキ感 が入り交ざる。

教習所ではMT車10時間、AT車1時間の実車教習を受けて卒業をしました。

つまり、人生で11時間しか400ccの単車に乗ったことがないのに、

今日は初の公道を、初の単車で自宅まで自走する。

その距離40キロ・・・

単車には初心者マークがないので、周りからはわからない。

さて、次の難関。

私が休みの日は、金魚の糞のようについてくる息子。

とり「今日、SRを迎えに行くから待っててくれるかな?」

息子「僕もいく」・・・予想通り

さて、どうするかな?

先日、2りんかんでSRのシートに荷物を縛るゴムロープを買い忘れた。

時間も無いので、近くのダイソーで買うことにした。

ダイソーの2階でゴムロープを探していたら、

妻と息子が「カブトムシもらった」と言う。

「えっここで???」

聞けば、赤ちゃんを抱っこしたお母さんから、たまたま通りかかった息子に

「カブトムシ要らない?」と、声をかけられたとのこと。

何やらカブトムシが飛んできたので、もらってほしいとのこと。

息子も「お父さん、ほら!カブトムシ!」と興奮している。

そこから、ゴムロープどころではなくなった。

慌てて、昆虫ゼリーや腐葉土、木片やら霧吹きを買う。

とり「早く帰って、カブトムシの家作れる?」

息子「うん!」

お昼になったので、マクドナルドに行く。

全員、ハッピーセットを注文。

3セット分のおもちゃをもらって、上機嫌の息子。

そのまま、駅につながっているスーパーに行く。

とり「じゃあ、カブトムシ頼んだよ」

息子「うん!」

私はデイバックに、パワーフィルターにミラーを入れて、

ヘルメットを抱えて、駅まで歩く。

しかし、暑い・・・ポカリで水分補給。

早く、電車来ないかなぁ

冷房ガンガンの電車に乗った瞬間をイメージして電車を待つ。

10分少々待って、ようやく電車が来た。

キターーーーーーー!

おや!?

弱冷車(´・ω・`)

あかーーーん!

こんな暑い日に弱冷車はあかんよ。

そんなこんなで、約1時間で塚本駅に到着。

うだるような暑さに中、MWIに向かって歩く。

つちのとりさん(@tutinotori)が投稿した写真 -

MWIに到着すると、お客さんが居ました。 

今村さんは、ちょっと不機嫌な感じ。来るのが遅かったからかなぁ?

ま、それもありますが・・・


SRXのお客さん帰られて、34Fがリフトに上がる。

自分でつけへんのか?と言われたが、ミラーもパワーフィルターもつけてもらった。

で、このフィルター大丈夫か?と、フィルターを覗いて、向こうは見えへんけどな・・・

このパワーフィルターを、信用してないイマムラさん・・・

そりゃそうだよなぁ、納車前に慌てて買った、中華フィルター。

大丈夫かと思うぐらい安い商品。

じゃ、これから試乗前に撮影やと、イマムラさんは、

工場の入口付近で、34Fのセンタースタンドをたてて、

そのまま、クルッと半回転。

ええええ~驚いた!

驚いている私をイマムラさんは、不思議そうに

なんや、こんなもん単車屋はみなできるぞ。

今度はサイドスタンドで、クルっと半回転

とり・・・尊敬の眼差し

キーの操作から教えてもらう。

キーの周りの表示は消えてないから、これからの説明で覚えないといけない。

まずは世界標準のハンドルロックの仕方、さらに回すと

パーキングでポジションランプがつく。

イマムラさん「最近の若い奴は知らんわ。気をつけな、これでバッテリーあがるからな」

「キャブはCRやからコックはPRIでガソリン供給される。負圧がないからな。

ONもRESも流れへん。RESないからガス欠に注意せなあかんぞ。

給油はここまで(タンクを覗きながら)で、満タンな。

それ以上入れたら、漏れるかもな。

これも、そろそろキャップのゴム替えなあかんやろうからな。

タイヤのエアは1週間に1回はチェックする。

それと車載工具はない、ヘルメットホルダーもない」

とり「はい、ありがとうございます」

イマムラさん「さ、エンジンかけてみ」


---------------------
前回、うまくかけられなくて

イマムラさん「ほんま乗って帰れるかー?

納車の時は一発でかけてくれよー」

とり「毎回、スタータは使うんですか?」

イマムラさん「それはわからん。想像してやるんや」
---------------------


エンジンに意識を集中して、スタータを使わず、

キックペダル踏むと燃料が流れ込むような音が聞こえた。

薄いか?濃いか?わからない。

まずはこれでキック。ババババ

エンジンが、かかるだけでうれしくなる単車。

生きた鉄馬 SRは名車

まずはイマムラさんが試乗 ババババーと行った。

しばらくすると、イマムラさんが帰ってきた。ん?

するともう1台SRがきたよ。

何と!? うにちゃんだーー!

インスタで郡上八幡のお祭りに行って、確か今朝帰ってきたはず。

それなのに、イマムラさんにお土産を持ってきたとのことです。

わかーーーい!元気~

イマムラさん 「さ、いってきてみ」

とり「あ、はい」 エンジンをかける。

上手くかけれた。

タコメーターを見ながらアジャストスクリューを操作する。

イマムラさん「そのタコは壊れてる。音で合わせるんや」

夜な夜な聞いていた SR Cafe のエンジン音が役にたつかな?

イマムラさん「そのタコで1500rpmが1000rpmぐらいや」


---------------------
※このアジャストスクリューがタンクにあたり、フレームを加工

しないと納まらないと聞いていました。

フレームは加工したくないなぁ・・・と思っていました。


その日、たまたま工場に来ていた、X(T)Japan 部長Hくんが

「アジャストスクリューを、短くしたらいいのでは?」

と、言うアイディアで、イマムラさんを「ほぉ」とうならせた。

そのアイディアでフレームを加工することなく取り付けすることが出来ました。

H部長、ありがとうございました。

この件について、うにちゃんからもコメントをして頂いた。

休場予定日に34F一旦完成

うにちゃん、本当にありがとうございます。
---------------------


よし、いこう。出発はうまくいったが、

商店街の手前でエンスト・・・気を取り直してキック。

ババババ よし!いいぞ。

クラッチをつないでから、くいっとアクセルをひねる。

ババババ力強い。ぐぐぐっと体がおいて行かれる。

すげーー!興奮状態で工場に戻る。

イマムラさん「どうや?」

とり「すごく力強くて最高でした!」


---------------------
工場に戻って来た時にうにちゃんが撮ってくれた画像です。




ありがとうございます!
---------------------


クラッチレバーなど、調整してもらっていたら、空が真っ黒に・・・

雨雲レーダーを見ると北から雨雲が下がってくる。

うにちゃんは慌てて帰っていった。

イマムラさんも単車を工場内に入れていく。

私もSRにデイバックをゴムロープで縛る。


イマムラさん「合羽持ってきたか?」

とり「いや、持ってきてません。早めに帰ります」

イマムラさん「整備は計画的にな。また、こいよ」

とり「イマムラさん、ありがとうございました。それでは帰ります」

キック一発。

masaoimamuraさん(@motor_works_imamura)が投稿した写真 -


商店街をこえたところでエンスト。気を取り直して、キック一発。

2号線に入って南へ向かう。

高速は怖いので、下道。

各ギアでアクセルをひねると、力強く ババババー

その度に、ニヤニヤしている自分。フルフェイスにしてよかったです(笑)

ニヤニヤ笑いながら単車乗ってたら職質受けそう。

ポツポツ・・雨が降り出した。

パワーフィルターなので、雨はまずい。

それも怪しいパワーフィルターやし。

雨で湿気が増してくる。

そこ頃から、信号で停止するとエンスト。

アイドリングが低くなっている。

アジャストスクリューで調整。

それでも信号でエンストする回数が増えてきた。

信号手前で、アクセルを戻して、ブレーキ。

停車する手前でクラッチを切ってローギア。

教習所で習った通り。で、エンスト。

次はシフトダウンをして減速してみた。

アクセルを戻すとパスゥと音がしてエンスト。

その頃から雨が酷くなる。

雨宿りする場所もない。

ここから愛車と言葉のない会話が始まる。

薄い?濃い? イマムラさんが下を薄くしたと言う

言葉を思い出した。じゃあ、どうする?

次はアクセルを少しあけた状態でクラッチを切って止まる。

アイドリングは落ち着かないが、エンストはしない。

天王寺を過ぎた頃が、一番エンストをした。

どうしたらいい?エンジンも、かかりにくくなってきた。

ちょっと、凹んできた。

雨の中、ネットで調べようと思って、スマホを出すが雨で操作も出来ない。

雨に濡れている愛車を見て、すまんなぁと思う。

ベテランオーナーに買ってもらった方がよかったのかも・・

信号待ちの車から見られている目線にイラつく。

SRに憧れて、46歳で普通二輪免許取って、MWI生まれの34Fめぐり逢えた。

あまいなぁと言われても、イマムラさんにお願いをして

34Fのオーナーにしてもらった。

もう、あきらめるか?やっぱり、俺は甘いな・・・

イマムラさん言うてたやん、おもろい、おもろないの例え。

もう、周りの目など、どうでもいい。

イマムラさんに教えてもらったことや、イマムラさんがキックしている

姿を思い出しながら、再び、キックの準備をする。

スタータを引いて、デコンプを使って、3回ほどキックを踏む。

スタータを戻して、いつもの手順。

すると、エンジンがかかった。

エンジン音を確かめながら、アジャストスクリューをあげる。

これまでアジャストスクリューを回していたが、きっちりと

回っていなかったことがわかった。

あげたつもりが、手を放すと多少戻っていたようだ。

ここから、調子がよくなり、エンストも減ってきた。

雨も止んだ。道路もドライにかわる。

自宅に近づくころには、34Fはすっかり乾いていた。

約2時間かかって、自宅に到着しました。

エンジンの音を聞いて妻と息子が出てきた。

息子は大興奮「うぉ~SR400すげーーーー!」

二人の顔を見て、安堵感と心地よい疲労感で、ほっとした。

この日、34Fと帰って来た日のことは一生忘れない。

後々、良い思い出として誰かに話すこともあるだろう。





まず、

安サラリーマンの私に免許取得から34F購入まで、

時間や資金で協力してくれた妻と息子に感謝。

事故のないように気を付けて単車に乗りますね。

そして、

SNSでつながっているライダーの皆さまへ

いつも温かいコメントありがとうございます。

これからも、よろしくお願い致します。

最後に、

34Fを譲って頂いた、XT500乗りSさん、MWI 代表イマムラさん

本当にありがとうございました。

これからも、よろしくお願いします。

SR400(34F)を大切に乗っていきます。


2016年6月12日日曜日

卒業検定

卒検の申し込みをしてカレンダーに「第一回卒検」と書き入れる。

第一回と書いたのは落ちた時を想定してのこと・・

落ちると実車を1回受けてから、卒検に申し込みが出来る。

ですので、日曜日しか教習に行けない私は、月に2回しか卒検を受ける機会がない。

また、わかっていたことだがゴールデンウィークをあけて6月前から仕事が

忙しくなってくるので、流石に毎週、教習に行くのは無理かも知れない。

だから、なんとしてもストレートで合格したい・・

そして6月は、もうひとつ梅雨と言う障害がある。

近畿地方は平年6月7日頃だから、第一回卒検はぎりぎりセーフ。


-------卒検 前日のニュース-------

近畿・東海地方も梅雨入り 気象庁

-------卒検 前日のニュース-------


卒検当日は雨音で目が覚める・・

考えても仕方がないので、卒検に必要な持ち物をチェックしたり合羽も用意。

コースの確認や雨天時の急制動の制動距離を調べていました。

そうこうしているうちに時間が来て家を出る。

とり「じゃあ、行ってきます」

息子「お仕事?」

とり「今日は教習所でテストがあるんだよ」

息子「バイクの?」

とり「そう、これまで先生に習ったことが、出来ているかのテスト」

息子「おとぉ~さん、一回で合格しなきゃダメだじょっ!」

とり「・・・うん、頑張ってくる」

満面の笑みの息子と妻に送られて教習所に向かいました。

教習所で受付をして、指定された教室で待つ。

本日、卒検を受けるのは7名

教官が来て、説明が始まる。

雨なので、急制動の説明が気になる。

転倒は一発アウトなので、ロックさせないように、じわっとブレーキを

かけるようにしなければいけない。頭に入れておこう。

また、そればかりに気を取られて、指定速度40km/hに到達しないと

これまたいけない。

教官の丁寧な説明が終わり、いよいよ走行準備にかかる。

教官「それでは合羽を来てからプロテクターを付けて下さい」

合羽は持って来たのだが、教習所で用意されたものを、みんな着ていたので

同じように着た。

胸部プロテクターを付けて、次は肘・膝プロテクターを・・数が足りない。

仕方がないので、ゼッケンをつける。

ゼッケンは2番。数字は走行順を示す。

指定された待合室にいくと、肘・膝のプロテクターがあったので、それを付けた。

予定より、少し遅れて卒検が始まった。

ドキドキしてきた・・

46歳でこんなドキドキ感を味わうとは思ってもみなかった(笑)

さて、私の順番がきた。

教官に受験番号と名前を伝える。

教官「はい、それでは乗車下さい」

とり「はい」

---------------------

走行中の記憶がほとんどない・・

単車を降りてから、教官からアドバイスを頂く。

教官「運転姿勢はきれいです。操作もできていました。

ただ、ウインカーが遅れたり、ついたままのところがありました。

周りに気を配る意味でも、早めに知らせるということを

気をつけて下さい。それでは待合室でお待ち下さい」

とり「はい。ありがとうございました」

コースから出るときに気が付いたのですが、雨はほとんど止んでいました。

合羽も要らない程度でした。

そう言えば、教習中は雨での走行は一度もなかった。

いや、正確には教習時間だけ雨がやんでいた。

全員の卒検が終わるまで1時間強の待ち時間。

全員終わってからも、採点などしているのか待つ。

合否の結果を待つ時間は長く感じる。

ようやく放送がなり、教室へ行く。

教官が来て、ここに居てる方は全員合格です。

やったー! しかし、教室には6名しかいない。

教官から1名、不合格と知らされた。

それを聞いたら、こちらまで気持ちが沈んだ。

その昔、私も車の仮免許で落ちた。

うろ覚えですが、前の検定車が踏切を通過して、もう行けるだろうと

踏切に進入をしてしまい、私が踏切を渡り切るかと言うところで、

前の検定車がエンスト、ブレーキをかけたところで、

教官からストップを言われ、車を降りた。

踏切のバーが検定車にかかっているかの確認。

そこで検定中止になりました。

いわゆる、だろう運転のひとつです。

長い人生を考えると、そんなことぐらいどうってことないし、

それがあったから、これまで大きな事故もなく来れたと考えたら、

逆によかったと思う。落ちた時は、そう思えなかったけど・・

今回、卒検に落ちた方の理由はわかりませんが、まだ若いのだから

これからの人生を考えると、絶対にプラスになると思うので

頑張ってほしいと願います。

さて、書類が出来るまで、教官のお話しがありました。

すり抜けの話や右直事故が主な話題。

被害者であっても、加害者であっても、単独事故でも、

事故を起こせばライダーに怪我は付き物。

よくよく注意していこうと思いました。

教官の話の途中、教室の扉が開き、別の教官が書類を持ってきた。

それを、配布される。

封筒の中に、卒業証明書があった。

本当に嬉しい。

胸にグッとくるものがあった。

初めての教習で単車にまたいだ時、その重量感にびびり、

初めて走らせたときに、こんなとてつもない(単車)生き物を

扱えるようになるのかと不安になりました。

日祝しか通えないので、シュミレーターが入ると、実車教習が

2週間もあいてしまい、単車の操作がうまく出来なくなって

落ち込んだりした時もありました。

色んなことがある中で、毎週日曜日休まず教習所に通いました。

そのため、家族には色々と我慢してもらった。

春から娘は同棲をすることになった。

引越しなど手伝ってあげたかったが、それも出来なかった。

日曜日は仕事疲れと教習疲れで帰ってきて、横になると寝てしまうので、

息子とも十分に遊べなかった。

そのフォローを妻がしてくれて何とかストレートで卒業が出来た。

家族に感謝 みんなありがとう。

全員に封筒が行き渡ると、試験場で免許交付の手順の説明が始まる。

ここで、気になった説明・・交付は平日のみ・・

教官「何か質問ありませんか?」

とり「あの~平日と言うのは月曜日から土曜日でしょうか?」

教官「?・・月曜日から金曜日ですが?」

{そうか世間の平日は月~金だった}

とり「・・・わかりました。あと時間はどれぐらいかかりますか?」

教官「朝に行けば、おおよそ昼過ぎには終わると思います」

とり「ありがとうございます」

こ、これが最大の難関になりそうだ・・

土曜日なら何とかなると思うけど、平日の午前中は厳しいなぁ・・

何とかしなきゃ・・思いつくのは忌引き作戦か・・

ってことで、免許交付はまだですが、6月5日無事、卒検合格しました。

-----------------------

本日は6月12日、久しぶりに家でゆっくりとしました。

報告は遅れましたが、これで SR400 オーナーになるための道のりを、

ひとつクリアーすることが出来ました。

ありがとうございました。